VOID Interactiveが開発中のPvEタクティカルシューター、Ready or Notをそこそこの時間やりましたのでレビューしていきます。 武器はいつでも準備万端だ。だが俺のメンタルはどうかな?
EFT パッチ0.12.12.15.4の気になる部分ピックアップ
はじめに
ワイプ前の人が少ない時期に結構ゴリっと入れてきましたね。新武器追加などがされたので個人的に気になる点を少し見ていきましょう。 パッチノートはコチラです。
https://forum.escapefromtarkov.com/topic/164509-patch-notes-for-01212154/
続きを読むThe Cycle: Frontier タルコフと比べながらレビュー
Escape From Tankoufu
タルコフ市から脱出したと思っていたら、銀河の果てで炭鉱夫に就職していた……
なんなら結局60時間くらいあそんでしまった。
YAGER 開発のPvPvEルートシューター The Cycle: Frontierのレビューをしていきます。
巷ではF2P-SF-タルコフなどと呼ばれておりますので、タルコフ市民として比較しながらのレビューとなります。
リリースされプレシーズンも始まっています。実際にプレイされる方向けの知識集もこちらにしたためましたのでよかったらご覧ください。
続きを読むEFT タルコフの開幕3分を乗り切るためのスポーンポイント解説 Woods編
はじめに
タルコフは即死ゲーなので、何も知らずに走り出した若い命は最悪1分以内に死にます。 プレイヤーの開始位置(スポーンポイント、湧きポジとも)にはそれぞれ特徴があり、そもそも開幕からしんどい場所や、逆に1分くらいフリールート確定の場所もあるなど、開幕の時点で差が付いています。
今回は迷子必至の深き森。手紙や食べ物を運ぶ初心者、裸縛りや薬縛りの若者、伐採所の平穏を守るハントマン、そしてそいつらを必ず撃滅しようと血の涙を流すタルコフシューター、といった悲しき宿命の男たちが集う野生の王国、Woodsを取り上げていきます。
初心者向けと言われたり言われなかったりしますが、個人的には戦利品が分散しているのでルート構築後であれば初心者でも比較的安全だと思っています。
ただ諸般の事情でスナイパーおじさんが中盤以降必ず沸いているため、シーズン中後半から始めた人たちは泣きながら来期まで養分になる覚悟が必要です。
PoE 3.17の近況
タルコフとエルデンリングと私生活にだいぶ圧迫されましたが、今期は久しぶりにやる気を出して2ビルドほど作りました。備忘録的に置いておきます。
Cyclone CwC Volatile dead Inquisitor
サイクロンしながら死体作って死体爆破していくビルド。
いままでPoEを累計で4000時間くらいプレイしてきましたがトップクラス、恐らく過去イチの脳死ビルドです。
回ってるだけでオートエイムで敵を殲滅してくれるためサモナーと違ってConvoで呼んだり再召喚したりといった手間すらありません。足が止まるタイミングが皆無。
もともとPath of Delvingするために作ったのですが、もちろん相性は抜群。
単体火力が頭打ちになりますが、そのBrain Dying Mapping力によって稼ぎに大きく貢献してくれました。
Spectral Helix Berserker
サイクロンは↑で作ったので、今度は武器をサイクロンさせてみるかと思って作ったビルド。
まあようはハマディンですね。平地での虐殺能力は極めて高いものの、弱点も似たようなもので入り組んだ場所ではややストレスフルでした。
プレイフィールも高速化したハマディンそのものと言ってよく、懐かしい気持ちになりながら武器を投げまくりました。
同じく武器を投げるスキルという事でRage Vortexも併用しています。火力水増しできるほか、ヒット数がすごいのでLGoHを噛ますことで爆速ライフゲインをするのが主な仕事。