入手が古い順だったら癒しおばさんからもらえるはずだったんだけど、ジークリンデになったのは何故だろう。まあ、最近たまに使うので問題ないか。
キュテリと並べるために間のチョコを消費した。
ED:Horizon買ってしまった
VRでやるこのゲームはマジで沼だ。PoEの次リーグまでに飽きているかどうかわからない。
ちっちゃい車で惑星の上を駆け抜けることが出来るようになった。横転したりすると視野がかなりぐるぐる回るが、どうやら僕は鈍いようなので酔っぱらうというほどではない。
ソナーのようなレーダーで地上を探査して、金属を採取したり、船の残骸から荷物を拾ったりする。
車の積載量は極めて微量なので、空き地に自分の船を呼び寄せ、アイテムの受け渡しや燃料補給を行う。
いままでは自分の船を眺める機会が、ドックで武装を換装しているときと、カメラを切り替えて(その間機体の操作が出来なくなる)見るぐらいしかなかった。
艦載機や地上走行が可能になったことで、自分の船を外から見る機会が増えて、大変に良い。素晴らしい。
おしゃれ課金したので機体の紹介
Vulture
現存する船では一番古く乗っている戦闘機。装甲以外はフルカスタムで、武器はLバーストだったが、パルスが強化されたのでLパルスレーザーを2門。
よく曲がるのでCZで中型以上のケツをひたすら狙い続ける。
Imperial Eagle
デザインがカッコイイのでたまに乗る。装甲以外はフルカスタムで、装備はMプラズマとSマルチキャノンx2。
よく曲がり、よく走る。乗っていて非常に楽しいがVultureほど継続火力が出ない。プラズマを当てられないワイがNoobなだけなのだが。
Anaconda
一番新しい船。CZミッション多重請負によって得られた資金で購入。鋭意カスタム中。目下の目標はパワープラントを8Bから8Aにすること。
普段はシールドブースター山盛り、セル山盛りで防御を固めつつ、HプラズマをちらつかせながらLバーストx3とMマルチx2をばら撒く。一応Sスロットにミサイル2門。
また、パワープラントやディストリなどをランクダウンさせて交易に使うこともある、が、いちいち装備を取りに行って、つけ外すの面倒なので、もう一機ほしくなってしまう。
極めて汎用性が高く、いじっていて楽しい。
Python
Anaconda購入の立役者。装甲以外はフルカスタム、だったような気がするが、最近乗ってないので忘れた。
LビームレーザーとLマルチキャノンx2でCZの小魚をバシバシ撃墜していた。もともと、こいつをカスタマイズして愛機にするつもりだったのだが、ジャンプ距離がやや物足りなく感じてしまい
Type7買ったり、いろいろ瞑想した結果、Anacondaに鞍替えした。
Anacondaには無い機動性、Vulture以上の固さと火力があり、中型なのでステーションを選ばない。旅の途中でいい感じの紛争地域を見つけたが、大型が止まれる場所が無い場合、今でも出番がある。
今欲しい機体
Anacondaだと輸送ミッションが半分くらい ship too large で受けれないので、何かそれなりに運べる機体を一個欲しいところ。
安いところならコブラ(カーゴ60)でよさそうだが、63個のhogehogeを運べ、みたいなミッションを見かけた覚えがあるのでやや足りない気がする。
Type6だと道中の移動がかったるすぎるが、お手軽だ。多分Type6、Keelback、ASPあたりから選ぶだろう。
PoEにソロプレイ用のリーグが来るらしい
Forum - Development Manifesto - Solo Self-Found Support in 2.6.0 - Path of Exile
トレードやPTが組めないリーグが併設され、そこから一方通行で、一回だけ、開催中のリーグに移動できるようなシステムのようだ。
個人的には別にどうでもいいのだが、アイテムのドロップ率とかが多少増えてたりして、ボッチやNoobにも優しい設計になるのかもしれない。
PoEはアイテム集めゲーであり、トレードゲーなので、それを自ら否定していくスタイルはどうかと思うが、XBOX向けの調整かもしれない。
Viveでプレイ中にデスクトップオーバーレイ
表題のとおり。
VR空間上の、任意の位置に、任意のサイズで、デスクトップを範囲指定して表示できることを最近知ったので試した。
あまりうまくスクショが取れなかったが、EDをやりながらYoutubeを膝の上に表示している。これがクソ快適。
ツール
ギッハブにRedditの有志が作ったツールが上がっている。
以下に説明を適当に書いておきます。
左上で取り込みたい領域の設定を行う。ウィンドウを選択後、右にある四つの数字を使って、上下左右の切り抜きを行う。
デフォルトではウィンドウ全体を取り込むので、Youtubeのプレーヤーだけを表示したい場合はここをうまくいじることになる。
GDIモードの設定は、どっちか映る方を選択する。
VR空間上で、コントローラーを使えば任意の位置にもっていくことも可能だが、左下の設定で適当な位置にもっていってもよい。
スケールをアニメーションさせる機能などは、まだ活用しきれていないが、コクピットに固定のウィンドウを出すだけならあとはスケールさえいじることが出来ればよいだろう。
活用法
単純に動画を垂れ流す以外にも、マニュアルやメモなどを空間に表示しておけば、ゲームがしやすいかもしれない。
また、Webカメラの映像を空間に表示できると、撮影時等によさそうだなと思った。
映像は別アプリで重ねて表示されているので、ゲーム自体をキャプチャしても映らないようだ。うまく使えば、撮影時には映らないカンペのようなものが出せるかもしれない。
危険性
Youtubeやぷらいむびでおを見ながら延々とゲームが出来てしまうため、やりすぎ注意である。
導入初日は、EDで僕が本来苦手とする交易(買って移動して売る、を繰り返す単調作業、自動化不可)を数時間にわたって続けることが出来てしまった。