GPD Winに入れるゲームを選別するための覚書

序文

GPD Winで積みゲーの消費が始まったと思ったら、「以前なら買わなかったけど、GPD Winがあるなら買っとくか」みたいなゲームが増えて結局未プレイのゲームが減らない。

一方で、結局GPD Winで動かなかったりプレイしづらかったりで、結局やらなかったりPCでやったりするゲームがちょいちょい出てきた。
動作リストにないゲームを買って悲しまないように、GPD-Winでプレイするにはどんなゲームが向いているかを自分なりにまとめていくので、参考にしてください。

明らかにGPD Winに入れるべきでないゲーム

まず、明らかに避けるべきゲームを挙げておく。これらは購入前、導入前にわかることが殆どなのでうまく回避できるだろう。

PUBG 1.0リリース記念ドン勝

1.0リリースおめでとうございます。

Spiked Bundleの活用法

開幕からdisる感じになるが、PoEの盾って全体的にダサイ。
特にユニークにこの傾向が強く、キンピカだったり金網だったり燃えてたり、団扇っぽかったりなんかわっかを握ってるだけだったり、とにかくダサイ。
あまりにもダサすぎるので、いっそ目立たなくしようと思い、よくSkin TransferでSpiked Bundleに置き換えています。

RotPをSpiked Bundleに置き換えた例。それなりに目立たなくなっている。
Spiked BundleはAct1の地下とかLedgeとかで拾えるので、適当にウロウロしていればそのうち手に入る。

コア装備の盾がクソダサだった場合に利用してみてください。

3.1 MoM RF Bodyswap Trickster

爆発しながら敵の周りを無作為に飛び回り、爆発ダメージと燃焼ダメージで焼き殺すビルド。
Movementスキルをメインに立ち回るため、Tricksterとの相性がよい。

動画

youtu.be

死体を前方に生成して移動。敵を見つけたら飛び込んで爆発を連鎖させる。
飛び込んだ際に万が一敵が死なず、爆発が連打できなかったとしても、展開しているRFがサポートしてくれる。

燃えながら爆発するビルドに

動画とりました。

youtu.be

いろいろ考えた結果、EO + MOM + RFなBodyswapビルドになっている。
TricksterでBodyswapのコストをゼロにできている。あとは死体を作りつつボンガボンガすればよい。
現状RotF以外は拾い物、４リンクでDPSが24kくらい。ここからどのぐらい伸ばせるか。