赤いセガ信者のぶろぐ

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EFT 死因を分析してタルコフ市内での生存率を上げよう

始めに

タルコフは即死ゲーなので兎に角死にます。あなたはありとあらゆる死に方で装備を失うでしょう。
ずっと装備を失ってばかりだと悲しいなので、ここでは個人的によくあると思う即死シチュエーションの傾向と対策を書いていきたいと思います。

死んだ際のリスクを抑える知識を書いた記事がコチラにもあります。

www.oarzet.red

死因別傾向と対策

事故死

タルコフは即死ゲー且つ運ゲーなので、同じルートを通っていても事故って死ぬときがあります。
まあこれは不運な交通事故、野良犬に噛まれたようなものと諦めることもできますが、事故の確率を減らす手立ても考えていきましょう。
ちなみに死因の大部分は恐らくこれです。事故死は完全に防ぐことも難しいですので、事故ったら諦める気持ちも大事です。

開幕10秒くらいで撃たれて死んだ!

分析

何も考えずに行きたい方向へ開幕ガンダッシュすると死にます。
なぜならある程度離れた地点に別のPMCのスポーンポイントがあるからです。これらはいくつか固定のポイントからランダムに選ばれるため、いつも同じ位置に敵がいるとは限りませんが、敵が沸いている場合に交通事故を起こすと撃ち合いとなり、この記事を必要としている新米Escaperであるならほぼ撃つ前に殺されるでしょう。
特に開幕の数分というのは、(Factoryを除けば)必ず端っこから真ん中への交通量が多い特徴があります。特定のウマウマポイントを目指して走るプレイヤーが多いからです。
この、他のプレイヤーの開幕移動経路を横切るようにガンダッシュすると、相手の正面に自分が、自分の横や後ろに敵が現れる形となり、先に発見され次第射殺されます。
同様に、タスクがやりたいからと言ってこの移動経路を逆走すると鉢合わせしてハチの巣にされます。

対策

PMCのスポーンポイントと、開幕の移動線を暗記します。暗記です。これは純粋な覚えゲーです。
マップの移動経路のトレンドは変遷しますが、スポーンポイントは常に固定で真ん中に向かう傾向は常にあります。これを死にながら覚えてください。そのうえで

  • 兎に角移動したい場合、導線が交差するような移動をしない
  • タスクなどで移動したい場合、導線内で潜伏して敵を倒すか、やり過ごしてから移動
  • スポーンポイントにガンダッシュしてクリアリングし、いたら潰す

というような対策が取れます。開幕の数分を乗り切ってしまえば、逆サイドから人が来るまで数分~10分くらい平和になることもあります。
もちろん、SKS抱えて隠しスタッシュやゴミ拾いをしている相手と出くわすこともありますがこれも交通事故なのでしかたありません。
少なくとも、開幕ガチムチと衝突して養分になることは避けられるでしょう。

外を歩いていたら頭抜かれて死んだ!

分析

ワイプ中盤以降、「100m以上の距離からヘッショしなさい」「SRでPMCを殺しなさい」「SRスキルを9にしなさい」などのクソタスクが出現するため、サプ付き狙撃装備がトレンドになります。
あなたが無防備に一息ついて歩いていると、豆粒みてえな頭を霧の向こうからブチ抜かれて死ぬことが多くなります。
狙撃を恐れて夜に出撃すると「サーマルスコープとサプを付けたM1AでPMCを殺しなさい」「夜の間にPMCをクッソ沢山殺しなさい」などが出てくるためやっぱり狙撃されます。

対策

各マップにはいくつか狙撃ポジがあるので覚えてください。これも覚えゲーです。
有名な狙撃ポジ以外にも、適当な丘で伏せられてると無理なので、開けた場所でスタミナが切れる状況を避けてください。
数%の跳弾率以外に期待する以外、ヘルメットほぼ意味がないでしょう。SRの弾は妥協弾でも大体貫通40台、ヘッショ前提で来ているPMCの弾は概ね貫通50-60越えなのでアルティンだろうがタチャンカだろうが抜かれます。
そもそも撃たれないような移動線を構築することと、1発ですっぱ抜かれたら諦める気持ちが必要です。

神グレ飛んできて即死した!

分析

グレは適正範囲内で爆発した場合アーマーやヘルスに関係なく即死します。また、ある程度離れていても飛んでくる破片がヘッショで即死です。
投げられたグレは避ける以外の対策がありません。頑張ってください。

対策

そもそも投げられないようにする立ち回りが必要です。

  • 投げられた際に退路がない場所で立てこもらない
  • 投げ込まれそうな位置に銃を構える(ロックしておく)

などがまず考えられます。EFTにおけるグレの特性として、「投げる際の強弱が上手投げと下手投げの二つしかない」「爆破のタイミング調整ができない」「横移動などで容易にブレる」が挙げられます。
これはつまりジャストな位置に投げるのが非常に難しい事を意味し、目の前でゼロタイムで爆発することは滅多にありません。
前述の対策をしたうえで脈絡もなくグレで即死するということは

  • F1などの高威力グレを屋外で超遠投されて目の前で爆発した
  • 接近戦でVOG系(2秒爆発)を足元ジャストに投げられた

というような状況に限られ、これは一種の事故とも言えます。神グレで死んだら諦めることも必要です。

出口で出待ちされて死んだンアァァァァ!

分析

最小の労力で最大の成果を得られる出待ちは最高の稼ぎ方の一つです。
浅はかにも「よし、とりあえずアイテム整理するか」と油断して出口に向かうとなんか全然知らない草むらや建物から弾が飛んできたり、狭い出口にVOGが飛んできて爆殺されたりします。
哀れあなたは装備満載の肉袋となり、相手は厳選してもらったアイテムを全てFIRで獲得して離脱します。
少なからぬ状況で相手は裸ハンドガンとか、Hunterマンみたいなクソ装備であり、あなたの装備がリッチであればあるほどジューシーな獲物となり、相手は笑いが止まらないでしょう。

対策

良くある出待ちポイントは暗記しましょう。まずは暗記です。
そのうえで、道中のガン待ち対策と同様、よくあるポイントに対しては思考停止グレを投げたり、遮蔽からじっくり観察するなど警戒してください。
その他の対策としては

  • あなたがより得意な出口から出る
  • 出待ちがいる前提で、相手が諦めるまで時間を潰してから出る

などは一応対策として考えられなくもないですが、基本的にはグレと警戒以外にガン待ちを防ぐ方法が無いので、運ゲーと言えないこともありません。
ここにいる出待ちだけは絶対に許さない、というポジから遮蔽を取ったらあとは祈るだけです。カルマを積みましょう。

交戦中に死亡

こちらは前述の事故とは違い、なんか戦って死ぬときに見る場所です。
FPSゲームなので最終的にはエイム勝負になるかと思いますが、エイム勝負だけのゲームなら別ゲーから来たプロゲーマーが連戦連勝で直ちに億万長者になっているはずです。
実際には実力差があった場合エイムで負けた事例は少なく、その手前で不利が付いて狩られている事が殆どですので少しずつ見ていきましょう。
これらは事故要因になることは少なく、学習によってある程度克服できる死因です。

繰り返しになりますが、ここは交戦中に死んだときに見る場所であり、反撃どころか敵を視認できずに死ぬ、みたいに一方的に屠殺されているうちはこのセクションはやや早いです。
まずは基本的なマップの構造を把握しルート構築し、最低限戦えるようになってから見るといいと思います。

NPC)SCAVに殺された

分析

NPCSCAVはマップに点在するザコ敵ですが、カバーに入る、持っていればグレを投げる、などの行動を取りそれなりに時間を取られます。
また、このゲームは即死ゲーであり、SCAVが持っている武器はPMCが使う場合と同じ性能ですので攻撃力だけは我々と同じく非常に高く、脅威となります。
耳はやや悪いですが視力が非常に鋭く、豆粒みてえな距離から臆せずブッパしてきます。
これらが頭に当たれば当然死にます。
「ショットガンSCAV」「SKSやAKM持ちSCAV」「VPOにAP詰めたバカ野郎」が特に危険で、長距離から瞬殺されてクソゲーと化すこともあります。

対策

SCAVに弾を撃たせてはいけません。
SCAVが発砲している時点で、即死リスクと銃声による注目というリスクが発生します。あなたが必死に買い込んだサプは暫くゴミです。
そもそもSCAVは、敵を発見すると叫んでから発砲してくるという特性を持ちます。この時点でメチャメチャ優しいです。
敵がPMCだったら有無を言わさず殺されています。自分の位置を教えて、ちょっと待ってから撃ってくれているのです。先制攻撃で撃たれる前に処理してください。
また、SCAVは

  • 警戒中に正面にいる敵の胸付近を狙う
  • 一度警戒すると正面の敵に対する反応が格段に速くなる
  • 周辺に遮蔽がないと判断した場合その場に伏せることがある
  • ヘッショ外しても風切り音などに反応しない

などの特性があるため、初弾にミスった場合は気づかれていなければ続行、見つかったら位置替えが非常に有効となります。 SCAVが沸く位置はある程度傾向がありますので、MAPごとに傾向を覚え

  • そもそも検出される前に死角や遠距離から一発で倒す
  • 見つかった場合は正直に遮蔽から出ず、位置替えを優先

などすると、SCAV狩りのリスクがかなり低下します。
とはいっても戦いになることもあります。アーマーが高級になればなるほど、散弾一発が顔に当たって死んだときの萎え具合がヤバいので、散弾を顔に食らいたくないならバイザーを付ける必要があります。

ウマウマポジに開幕ガンダッシュしたらガン待ちされてた!

分析

ウマウマポジに開幕ダッシュする場合、もっともそこに近いスポーンポイントが最速であることは明らかですね。
最速かどうか微妙なポジもあり、その場合はスタミナ差が如実に表れます。なので微妙ポジの場合は常に先を越されているリスクがあります。

対策

スポーンポイントには品格というものが存在することを自覚し、格の低いポジからガンダッシュする際は不利前提で行くということです。
もちろん、最速ポジに人が居ないか、別の場所に向かった結果自分が最速だった、という時もあります。
行くのは構いませんが、開幕目的地の最速と準速くらいは各マップ把握しておき、警戒したほうがいいでしょう。

角待ちしてたら先に出られて死んだ

分析

例えばリゾートやLABなどの室内戦では、ウマウマポジ周辺のよくあるガン待ちポジは大体把握されているためクリアリングしながらが基本となります。
ADS音などを立てた場合は論外としても、基本的に激戦区の角は見られているものと思ってください。
そのうえで、ピークアドバンテージという言葉があるように、ネットワークFPSは基本飛び出た側が有利です。
そのため、危険ポジの角に覚悟を決めてせーので出てこられると大体先制されます。

対策

最後の一歩は自分から出てください。覗いた側が有利なのであれば、最終的にコチラが覗いた側になればよいのです。
足音をある程度聞き、相手が出てくる少し前に飛び出て撃ち始めましょう。特に相手が走っているときはチャンスで、走りから射撃への移行に時間がかかるため先制攻撃できる時間が増えます。
これにはもう一つメリットがあり、角から飛び出た側はその角を遮蔽に使えるということです。長い廊下で角から飛び出た場合、相手は遮蔽がないので不利になります。
結局のところ先に撃てば相手を即死させる可能性もありますので、勇気を出して最後の一歩を踏み出しましょう。

オマケ: なんで飛び出た側が有利なの?

前提知識として、この手のネットワークゲームなので必ずラグが存在*1します。
例として、貴方と相手の間でラグが1秒あると仮定し、貴方が角待ちしている状況で相手が角から出るときの状況を考えてみましょう。

  • 相手が移動キーを入力、角から飛び出る
  • この時点で相手の画面では移動が終わっていて、貴方が見える
  • 一秒後、相手が移動したことがあなたに伝わる
  • あなたの画面の相手が移動を開始し、角から出る

というようなステップを踏みます。この時点で、貴方が相手を視認するまでに1秒 + 相手の移動時間だけあなたが遅れていることがわかります。
多くの場合、ラグはもっと少ないですがそれでも一瞬以上に相手が有利です。EFTは一瞬で死ぬのでその差で勝負が決することもあるでしょう。
またこの時、相手があなたを一瞬で倒した場合、貴方の画面であなたが死ぬまでにもラグが発生することに注意してください。あなたから見たら一瞬反撃できたように見えても、あなた以外の全員には無抵抗にうんこ座りで死んだように映ることがあります。

不利ポジで角待ちするなら最終的には自分が出たほうがマシな結果になる事が多いでしょう。

接近戦で瞬殺される……

分析

EFTは室内戦や不意の接近戦が多いのですが、あなたが反撃するよりも早く、一瞬で(多くの場合ワンパンで)殺されることが多々あります。
貴方がアーマーを着こめばヘッショを貰い、いっそ裸でと出撃すればショットガンでワンパンされ、バイザー付けたら足狙いで殺される、のループに陥ることもあります。

まず認識するべきは、EFT接近戦は基本瞬殺ということです。あなたに限った話ではなく、上級者同士でもNoob同士でも関係ありません。
そもそも接近戦、とりわけ室内戦はどれだけ早く相手の頭に叩き込めるかのゲームですし、お互い頭を外しているとしてもアーマーは適正弾を数発しか耐えれない以上、外さない距離で適正弾同士ならおよそ2秒以内にどっちかが死にます。
たまに「いいアーマーを着ていれば耐えれるようになる」と誤解している初心者がいますがいいアーマーを着ていようがいまいが関係ありません。適正弾なら胴撃ちでも瞬殺です。
クラス6で貫通40台の弾を受けたりしたときはかなり持ちますが時間の問題です。

対策

接近戦が瞬殺ゲーである以上瞬殺してください。
いいアーマーを着てくださいとかではありません。どうせ死ぬのでお金の無駄です。いいアーマーを着ても瞬殺は免れない以上、こちらも瞬殺するしかありません。
EFTのベテランプレイヤーは「よし、PMCの手と足と腹を全部真っ黒にしてから最後に頭を抜いて倒してやろう」などと考えていることは殆どなく、撃たせず瞬殺することだけを考えています。
瞬殺できないなら接近戦を避けてください。
貫通が30チョイ、欲を言えば40以上欲しいです。これだけあれば大抵のヘルメットはバイザーごと抜けますのでお祈りしながらヘッショを狙ったほうが生存率が高まると思います。
接近戦での弾は半端にアーマーで防ぐとかそういう話ではありません。ヘッショによる瞬殺を基本とし、極力被弾そのものを避けてください。アーマーは瞬殺されなかった時の保険です。

まとめ

タルコフでよくありがちな死因を、運による事故死知識不足やミスによる死に分けて記述しました。
ちなみに書いている人の生還率は0.12.9シーズン時点で50%くらいなので察してください。どんだけ知識を得ても死ぬときは死にますし、裸でも死なない時は死にません。
最終的にはいつか死ぬのがタルコフなので、ある程度死因を学習しつつ、死に慣れる、死んでもめげなくなるのが一番の対策かと思います。

ほかにもタルコフ関連の記事など書いていますのでよかったら見ていってください。

www.oarzet.red

*1:逐一通信を待つタイプのゲームもありますがここでは割愛

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