赤いセガ信者のぶろぐ

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Deathgardenおもろい

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Dead by Daylightのとこが作った、1vs5の非対称シューティング。
去年の夏からAAだったそうだが、人が全く集まらず、2019の5月末にゲームデザインの大幅な変更とWeekend Free Prayによってある程度の人口が確保された。

楽園への脱出を夢見る5人のスカベンジャーと、彼らを処刑すべく追跡するハンター。どちらかの陣営を選択してプレイする。 スカベンジャーはハンターを攻撃できない。代わりにありとあらゆる手段で逃走を試みる。

基本ルール

スカベンジャーは5人一組でフィールドに入り、出口を開けるのに必要な血をフィールド上のオブジェクトから回収し、タワーに納品する。
ハンター側はとにかくそいつらを追跡して処刑する。基本ルールはこれだけ。出口は以下のいずれかの条件で開く

  • 血を合計で125納品する
  • ゲーム開始から8分が経過する
  • スカベンジャーが残り一人になる

出口が出現開始してから20秒後に脱出可能になるが、スカベンジャーの位置がハイライトされ、ハンター側が最後の追跡を行えるようになっている。

感想など

ハンター側

非常に難しい。スカベンジャーは壁のぼり能力に長け、透明になったりスモーク張ったりデコイだしたりとかなりやりたい放題してくる。
あと一歩のところでとり逃したりするとストレスがマッハである。高さを利用して逃げられるとにっちもさっちもいかない。
しかしその分、無力な虫けらを仕留めて処刑した時のカタルシスはある。まあまあ気持ちいい。スタミナ管理がムズイが慣れると楽しい。
スカベンジャーに壁を上って降りてを繰り返されるとかなり煩わしい。全ハンター共通で持つ周囲に電撃を与えるショック能力がある程度なら有効。壁をよじ登っている虫けらを叩き落す効果もある。

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ありとあらゆる手段を使って狩る
高い壁を上る際に大量のスタミナ消費を強要される特性があるので設置物などをおいて周辺を対策するか、スルーするかの判断が必要。

スカベンジャー側

草むらに隠れる、壁を上りまくる、味方のほうへ逃げて矛先をそらす、など、ありとあらゆる手段を使って逃げるのが結構楽しい。
スピード自体はハンターのほうが早いので、そこから逃げ切ったときのしてやったり感はよい。

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草むらに隠れてやり過ごすのは楽しい

スカベンジャーが早々に数を減らすなどして血の納品が間に合わそうな場合、とにかくかくれんぼして時間切れを待つのが良い。
ハンター側と比べて肉体が非常に貧弱だが数々の武器を与えられている。

  • 三人称視点で視野が非常に広い
  • 体が小さく草むらや物陰に隠れやすい
  • ハンターが通常ジャンプで登れない壁も爆速で登れる
  • 5人いる

基本個人行動なのだが他のハンターを助けると経験値が得られるし、4人よりは5人のほうが自分が標的になりにくい。
スモーク弾や回復弾など、特殊弾を追われてる味方のところにダメもとで打ち込むとフォローになるかも。たまに草むらに着弾して位置バレするのは許してほしい。
まっすぐ逃げるとハンターのほうが早いが上下移動はスカベンジャーに分があるので、困ったら壁を上下してスタミナ回復を待つのもよい。
交互に矢を打ち込んで追われる役目を交代するなど、連携プレイのやりようはある。
また、オブジェクトから血は5個しか取れないが、回収時に近くにいるスカベンジャー全員に血が渡されるので最大で25個まで回収可能。

共通

勝った負けた感が非常に薄い。
ハンター側が全滅させようが、一人取り逃そうが、同じリザルト画面が出るだけ。スカベンジャー側も同じで、残り人数などで結果画面で祝福されることはない。

このゲームでは、血を集める、味方にバフを与える、物を壊す、などさまざまな行動によって経験値が得られ、同時に報酬も得られるシステムになっている。
そのためこのゲームは、フィールド内でたくさんの報酬を得ることが目標になっている。
スカベンジャー側の生存数などはスコアにほとんど寄与しないため、スカベンジャー側もほぼほぼ個人戦である。
従って勝ち負けではなく、報酬が得られる有益なアクションをたくさん行うことが両陣営の目標であるから、勝ち負けの演出が薄い(というか全くない)のは自明である。
そういうデザインなのである。
ハンター側でスカベンジャーをすべて狩りきるの、結構大変なのでできたらすごい褒めてほしいのだが、そういう風な設計なのでしょうがない。ここが肌に合うかどうかでこのゲームが継続してプレイできるか決まるだろう。
もっとも大量に報酬が得られる手段はスカベンジャー側は血の納品と脱出、ハンター側は処刑なのでゲームの流れとしてはそこまで破綻しない。

おまけ:ハンター側キャラ概要

スカベンジャー側に比べるとハンターは各キャラの癖が非常に強いため、とりあえずまとめておきます

The Inquisitor

初期キャラ。武器はダメージの高いAR、当てづらいショットガン、3点バーストのSMG
タレット設置によって敵にダメージを与えつつ場所をいぶり出し、ダメージの高いARで一気に仕留めることができ、非常に使いやすい。
ハックやスタミナ関連のperkもあり、無難に様々な状況に対応。スカベンジャーは柔らかく、ARが十分に当てられるなら火力は十分。
SMGはダメージまあまあ、集弾よし、リロード爆速と使い勝手が良いのでAR + SMG構成が安定。
迷ったときはとりあえずこいつを使っておけば問題ない。ワイはこいつで勝てないときは多分どれでも勝てない。

The Poacher

デブ。装填数100越えのLMGと2種のショットガンによる瞬間火力の高さは随一。
設置型の地雷をフィールドに10個以上埋めることができるので、移動範囲を狭めたりとりあえずタワーに置いたりして嫌がらせ可能。
ショックの範囲が広いため格闘戦のフォローもよい。
難点は武器のリロードがクソ遅い点。たっぷり4~5秒はかかるためその間走ることもできず非常にダルイ。
そのためハックを活用しにくく、LMG100発撃ち切ってショットガンも撃ち切ってなおスカベンジャーが殺せなかったときはほぼほぼ取り逃す。
近距離をちょこまかされたときは地雷を巻きながらショックで追うのが良い。弾が当たるように努力しましょう。
ショック -> 地雷引っ掛け -> ショットガンで即殺コンボなどもあり、とにかく爆発力だけは高い。

The Stalker

タイトル画面の人。SR、DMR、3点バーストSMGという武器構成のSR寄りキャラ。
透明になるアビを持つが、終止追う側のハンターで役に立つことはあまりない。消えて近寄る戦法は有効だが近距離で有効な武器がない。
SMGはリロードがメチャクチャ早いのでまず採用するとして残りはSR、DMRとなるが、どちらもADSしても真ん中に弾が飛ばずヘッショもない。Stalkerのスナ限定であるぽい。多分2倍ダメ。

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ヘッショしてもちょっと残るうえ、連打するとブレるのでしんどい

つまり攻撃面ではかなり不遇な扱いを受けている。そもそも遮蔽が多く、タワーも邪魔して納品中のスカベンジャーをなかなか狙撃できない。(倒すのに2~3発必要だが連発すると真ん中に飛ばない)
しかしオートハック能力が非常に便利で、手ごろな箱を音を立てずにハックしまくれる。スカベンジャーを発見することにおいてはかなり得意なのでそこから実力で(主にSMGで)ねじ伏せるだけの力がつけば戦える。

SR2回でダウンを取ると非常に楽しいのでやろう!気絶を見失ったり蘇生矢が飛んできても気にしてはいけない。
透明になっても接近時の音は消せず、SRがブレる上にヘッショもなく、ハック以外に有効な追跡手段もないのでかなり厳しいが楽しい。
繰り返すがSR2発でダウンを取ると本当に気持ちいい。
透明化もスカベンジャーをかく乱させてミラクルが起きるときもある。

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ここまで寄ってもバレないことがある

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